洋楽 ノア・サイラス(Noah Cyrus)『I Want My Loved Ones To Go With Me』フリート・フォクシーズらと沁みる歌を大自然の中で聴かせるアメリカーナ/カントリー レビュー 2025年09月04日
洋楽 アレックス・ウォーレン(Alex Warren)『You’ll Be Alright, Kid』BLACKPINKのロゼも参戦、初アルバムにして意気揚々とした真摯な歌を届ける レビュー 2025年09月03日
洋楽 フレッチャー(FLETCHER)『Would You Still Love Me If You Really Knew Me?』クィアな女性讃歌、異性との初恋を歌った曲などLGBTQ界隈で賛否を巻き起こした注目作 レビュー 2025年09月01日
洋楽 レニー・ラップ(Reneé Rapp)『Bite Me』デスチャ風バラードなど先達の旨味を封じ込めた楽曲群に捨て曲なし! ぶっ飛びまくりのユーモアが詰まった2nd レビュー 2025年08月26日
洋楽 ワンリパブリック(OneRepublic)最大の魅力は色褪せないメロディー デビューから「怪獣8号」の曲までキャリアを網羅した『The Collection』で振り返る コラム 2025年08月15日
洋楽 ローレン・スペンサー・スミス(Lauren Spencer Smith)『THE ART OF BEING A MESS』“Finger Crossed”がヒットした21歳の才能が生々しい女性の感情を歌う レビュー 2025年08月15日
洋楽 ジョー・ジョナス(Joe Jonas)『Music For People Who Believe In Love』ポップ、ロック、カントリー、フォーク、ラテンと音楽性を開放した放題の痛快作 レビュー 2025年07月08日
洋楽 ブレイク・シェルトン(Blake Shelton)『For Recreational Use Only』妻のグウェン・ステファニー、イエスのジョン・アンダーソンら迎えて生き様を体現 レビュー 2025年07月03日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日
洋楽 ジェシー・レイエズ(Jessie Reyez)『PAID IN MEMORIES』スマパンやカーディガンズの引用もお見事! ありふれた日常を普段着の姿で口ずさむ3作目 レビュー 2025年05月26日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日